〜EMILY12〜
hands-on
やまびこ
さてさて、今日はEMILYがオークションでの場面からお届けだよ!
前衛的なアメリカデザイナーのコレクションの服を来た男性たちに出会い、マーケティングをさせてもらえないか尋ねているんだ。
よもぎ
“hands-on”は「実践的な」「直接実務に携わる」といった意味合いがあるね。少し難しいけど、
“as 〜as”で同等比較になっていて、さらに否定系になっているので、「あなたにとって良いようには(マーケティングの現場に)手が回ってないと私は思うんだけど」って感じかな。
やまびこ
“you’d like”は”you would like”の略だね。「あなたが〜したい」の丁寧な表現だね。as〜asの構文が前にきてるから、あなたがしたいのと同じくらい〜という訳になるのか。
よもぎ
同じような事を言うにも沢山の表現方法があるから、ドラマの内容とともに楽しく身につけていこうね!
〜EMILY13〜へ続く
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